環状線
第三回「大阪てのひら怪談」にペンネーム(泥田某)で出した800字怪談『環状線』を電子書籍化しました。プロアマ問わずの賞というか、お祭りみたいなもんです。実際、かなりの数のプロが応募してるので、べつに本名でもいいと思うのですが、審査員が知り合いなのでやりにくかろうと思い、去年同様ペンネームで。なんとまあ、大賞をいただいてしまいました。去年、(寺田虫彦)として応募した『秘密やで』も置いてます。こっちはなんにも引っ掛かりませんでしたが、まあさすがにこれは怪談ではないですね。
ここにあります。無料で読めます。ダウンロードもできます。
http://p.booklog.jp/users/kitanoyuusaku

これは、山下昇平さんによるドローイング。
「環状線」というこの話、大阪環状線の森之宮から京橋にかけてをイメージして書いてたのですが、この絵はちゃんとそうなっててびっくりしました。左手に大阪城が見えます。まさにこの位置。この曲線。絵を描く人のテキストへの入り込み方はすごいですね。
全応募作に対して山下さんの絵がつきます。そしてそれを購入することもできる。私も買いました。だからこれはうちにあります。

持って帰ってきて、裏を見たらこれでした。というか、こっちが表か。
「秘密やで」の分もいっしょに上げときます。

これもいいなあ。
そしてこれは、山下昇平さん製作の賞品。欲しかったけど、まさかほんとに貰えるとは。

「大阪てのひら怪談」の全応募作は、ここで読むことができます。
http://osakakwaidan.hatenablog.com/entry/2018/08/01/000000